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●2001.10.13 小諸市公民館まつりで・・・
▲小諸市公民館まつり「陽の当たる坂の街・こもろ 自然エネルギー学校」の中で、太陽電池のデモをしました。アモルファス型太陽電池(出力73W)で電球を点灯したり、鉄道模型(Nゲージ)を走らせました。天気にも恵まれ、絶好のソーラー日和。出力73Wの太陽電池で23Wの電球3ヶを点灯して、さらにDC12V〜AC100Vインバーターにつないだ鉄道模型を動かすことができました。 |
▲子供たちは、電球のスイッチを切ったり入れたり・・・鉄道模型のコントローラーを操作したりと楽しく太陽電池を体感していました。 |
▼ソーラークッキング
コミュニティーテレビこもろCATVの取材もありました▲ |
直径約90cmの凹面鏡、ベニヤ板の骨組みにステンレスの薄板を貼り付けて作ったそうです。(作:岡本一道氏)フライパンの底に焦点が合うと、目玉焼きがみるみるやけました。5分ほどで半熟の目玉焼きの出来上がり。
写真の右下に少し写っているのは、同じく岡本氏作、素焼きの大皿にアルミ箔を貼り付けたものです。こちらは、焦点がうまく合わないのか・・焦点距離が短すぎるのか、手あぶりには、ちょうどよい感じでした。
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